2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
一九五〇年代にILOの日本政府代表であった飼手真吾さんという方が亡くなられた後、その人の追悼録が出て、そこに本人が書かれた文章があるんですが、そこで、百五号条約採択のときに、日本政府は最初は反対であったと。
一九五〇年代にILOの日本政府代表であった飼手真吾さんという方が亡くなられた後、その人の追悼録が出て、そこに本人が書かれた文章があるんですが、そこで、百五号条約採択のときに、日本政府は最初は反対であったと。
この問題について、たとえば前のILOの東京支局長である飼手真吾さんは、こんなお粗末な翻訳に基づいで重要な政策を決定したのは全く恐ろしいことである、こういう指摘をいたしながら、この翻訳について、それが労働省、外務省、法制局の網の目を通り、国会の両院をも通ってしまったのであるから驚くほかはない、こういうように指摘されているわけであります。
公共企業体等労働委員会の公益委員兼子一、峯村光郎、飼手真吾、金子美雄及び隅谷三喜男の五君は、昭和四十二年十二月十三日任期が満了となりましたが、今般、兼子一、峯村光郎、金子美雄及び隅谷三喜男の四君を再任し、飼手真吾君の後任として新たに中西實君を任命いたしたく、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、公共企業体等労働関係法第二十条第二項の規定により、大川一司君、飼手真吾君、兼子一君、金子美雄君、峯村光郎君を公共企業体等労働委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
それから飼手真吾氏、これは労働協会の理事をやっておられます。それから峯村先生、これは大学の先生でございます。以上でございます。
——別に御発言もなければ、兼子一君、峯村光郎君、阪田泰二君、石川吉右衛門君及び飼手真吾君の公共企業体等労働委員会委員任命につき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本銀行政策委員会委員に千金良宗三郎君を任命し、公共企業体等労働委員会委員に峯村光郎君、阪田泰二君、兼子二君、石川吉右衛門君、飼手真吾君を任命し、社会保険審査会委員に隈部英雄君、細田徳寿君、石井通則君を任命につき、内閣から、本院の同意または事後承認を求めて参っております。 —————————————
公共企業体等労働委員会の公益委員は、昭和三十三年九月任期が満了しましたので、後任者につき慎重に人選中でありましたが、今般同委員会の使用者委員及び労働者心員の倉見を聞いて作成した委員候補者名簿に掲載されているもののうちから、兼子一、峯村光郎、阪田泰二、石川古右御門、飼手真吾の五君を、それぞれ任命いたしたいので、公共企業体等労働関係法第三十条第二項の帆走に基づき貴院の同意を得るため本件を提出いたしました
○説明員(飼手真吾君) ここに正確な資料を持っておりませんのですが、大体五千二百万円程度だと思います。
○説明員(飼手真吾君) 二百数十ページにわたるものの時間の問題につきましては、おそらく二週間はどうしてもかかると思います。
○説明員(飼手真吾君) 翻訳の日数でございますが、向うから出て参ります書類の分量によりまして……。
部長 長岡 伊八君 法務総裁官房経 理部長 天野 武一君 大蔵省主計局司 計課長 柳沢 英蔵君 文部大臣官房会 計課長 小林 行雄君 厚生大臣官房会 計課長 太宰 博邦君 郵政政務次官 寺本 齋君 電気通信政務次 官 平井 太郎君 労働大臣官房会 計課長 飼手 真吾
則義君 理事 田中不破三君 金光 義邦君 高塩 三郎君 高橋 權六君 田中 角榮君 多武良哲三君 渕 通義君 船越 弘君 畠山 重勇君 出席政府委員 郵政事務官 (経理局長) 中村 俊一君 労働事務官 (大臣官房会計 課長) 飼手 真吾
労働省大臣官房会計課長飼手真吾君。
労働事務官 (労政局長) 賀来才二郎君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 委員外の出席者 通商産業事務官 (資源庁鉱山保 安局長) 小野儀七郎君 労働事務官 (労政局労働組 合課長) 飼手 真吾